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11・10「Krush.34」沙斗流「瀧谷選手は殴られるつもりはないかもしれませんが、僕は殴られてもいいから殴ります。そういう覚悟の差を見せたい」

沙斗流

[2013/11/05]

11月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.34」の[Krush -55kg Fight/3分3R・延長1R]で瀧谷渉太と対戦する沙斗流のインタビューを公開! >>詳細

――今回、Krushには初参戦となりますが、Krushにはどんな印象を持っていましたか?

「日本で一番強い団体というイメージですね。だからいずれは自分も出てみたいと思っていたのですが、このタイミングで出ることになるとは思っていなかったです」

――Krushはアグレッシブな試合が多いイベントですが、試合についてはいかがでしょうか?

「やっぱり日本で一番の舞台だから、選手たちも自然とそうなるんだろうなと思います。自分の周りの選手からも『Krushはいい』ということはよく聞きます。ただ自分の場合は戦う舞台は関係なく、戦える相手がいるのなら、誰が相手でも思いっきりぶつかるだけです」

――初参戦で初代王者・瀧谷選手と対戦することになりました。どういう経緯で今回の試合が決まったのですか?

「最初に先生から瀧谷戦のオファーを聞いて、勝つにしろ負けるにしろ、もちろん僕は負ける気はないんですけど、そういう相手と戦って勝つチャンスがあるのを逃すのはもったいないじゃないですか。だから『出れるものは出ます』と答えました。そうしたら先生は『今のは聞かなかったことにするから、瀧谷選手の試合を見て、もう一回考えろ』と。それで言われた通り、瀧谷選手の映像を見て、勝てる勝てないを考えたからではなく、すごい選手だなということを確認したうえで、改めて『お願いします』と連絡しました」

――初代Krush-55kg級王者の瀧谷選手と戦えることはビッグチャンスだ、と。

「はい。それが一番大きいです」

――今回の試合が決まって、沙斗流選手の経歴を調べたのですが、自衛隊に在籍していたんですよね。

「そこまで長くいたわけではないのですが、自衛隊の空挺部隊に所属していました。自衛隊には一般普通科と空挺普通科があって、空挺は一般の倍の動きをすると言われています。例えば100㎞くらいの山をフル装備30kgのものを背負って3日で歩いたりとか。それが一般的に言われていることで、普通の生活をしていたら絶対に経験することはないと思います(笑)」

――キックを始めたのは自衛隊を辞めたあとですか?

「そうですね。自衛隊を辞めて1年間は普通に仕事をしていたんですよ。でも体を動かしたいなと思って、キックを始めました。自衛隊に入る前にアマチュアボクシングの経験があったのですが、本当に“やっていた”という程度で、本格的に格闘技を始めたのはこの時です」

――プロになることは考えていなかったですか?

「プロのリングに立てたらいいなとは思っていただけですね。実際にそうなるとは思ってもいませんでした」

――試合映像を見ると、沙斗流選手は最初からパンチでガンガン前に出る姿が印象的でした。

「自分の中でアマチュアとプロでは視点を変えていて、見てくれる人も多いので見せ場を作ろうかなと。あとはいきなり攻めてこられてら相手も嫌だと思うので」

――最初から最後まで攻め続けるのが沙斗流選手の身上ですか?

「僕はセンスがあったり、パワーもスピードがある選手ではなくて、とにかく手を出し続けるタイプです。瀧谷選手はあっさり勝って、殴られるつもりはないかもしれませんが、僕は殴られてもいいから殴ります。そこで覚悟の差を見せたいですね。僕は瀧谷選手に打たれても相打ちするつもりで打ち返します」

――かなり気合いが入っていますね。改めてKrushのファンには自分の何をアピールしたいですか?

「僕はどんなに打たれても絶対に倒れません。僕が倒れずに立ち続けていたら、大きな一発を喰らわせるかもしれないので、最後まで僕の試合を見ていてください」

≫ Krush.34 大会概要
≫ 瀧谷渉太 選手データ
≫ 沙斗流 選手データ

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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