ホーム > お知らせ > 11・10「Krush.34」瀧谷渉太「-55kgのベルトは僕のベルトだと思っている。きっちり倒して勝って勢いをつけてタイトルマッチにつなげたい」

お知らせ

11・10「Krush.34」瀧谷渉太「-55kgのベルトは僕のベルトだと思っている。きっちり倒して勝って勢いをつけてタイトルマッチにつなげたい」

Krush

[2013/11/01]

11月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.34」の[Krush -55kg Fight/3分3R・延長1R]で沙斗流と対戦する瀧谷渉太のインタビューを公開! >>詳細

――9・1名古屋大会の戸邊隆馬戦は激しい打ち合いの末に判定勝利という試合でしたね。

「改めて映像を見たんですけど、後半の自分のスタミナ切れと失速が印象に残りました(苦笑)。本当にキツい試合だったと思います。打ち合いになることは予想していましたが、あそこまで削り合うことになるとは予想していませんでした。戸邊選手の踏ん張りがすごくて、最後はちょっと危なかったです」

――苦しい展開でも最後まで攻め続けられた要因は何だったのでしょうか?

「(即答で)気持ちです。正直、試合中に何度も倒れたいと思ったし、初めてというくらい苦しい試合でした。それでも勝つことが出来たのは『もう一度、ベルトを巻きたい』という一心で戦ったからです」

――勝ってホッとした部分はありますか?

「次のタイトルマッチにつながったという部分でホッとしました」

――しかも瀧谷選手にとっては東京に拠点を移して初勝利でもありました。

「7月の試合(VS将大)で負けてしまって、自分自身『何のために東京に来たんだ?』と感じて、自分を送り出してくれた人たちに示しがつかないと思っていました」

――将大戦から戸邊戦までの約2カ月間は精神的にに苦しい時間でしたか?

「そうですね。試合間隔が空いたのもそうなんですけど、これだけ勝ち星から遠ざかっていたのは初めての経験で、勝ちが欲しかったというのが本音ですね」

――去年の名古屋大会で匠選手に勝って以来、約1年ぶりの勝利でしたよね。

「はい。勝つことがこんなにうれしいんだと実感できた試合でもありました」

――また名古屋大会では過去にKrushのベルトを争った寺戸伸近選手がセコンドについていました。

「今は週1回、一緒に練習させてもらっていて、前回の試合で初めてセコンドについてもらいました。過去に試合もしているし、同じ階級の選手ですが、今は一緒に上を目指している仲間だと思っています」

――さて今回は来年1月4日に予定されている第2代Krush-55kg級王座決定戦(対戦相手はWILDRUSHリーグの優勝者)の前哨戦です。それまで試合をしないという選択もあったと思うのですが、このタイミングで試合を決めた理由は何ですか?

「今年は後楽園で試合をしていないので、タイトルマッチ前に後楽園の雰囲気を味わっておきたいと思って、11月に試合をしたいですとお願いしました」

――対戦相手の沙斗流選手はKrush初参戦のファイターで情報が少ない相手ですが、どんな印象を持っていますか?

「元プロボクサーということでパンチは得意だと思います。しっかりパンチを警戒しつつ、自分の距離を保って自分の動きが出せればなと思います」

――やはり前哨戦でつまづくことは許されないですよね。

「もちろんです。きっちり倒して勝って勢いをつけてタイトルマッチにつなげたいと思います。11・10は『これだったらタイトルマッチでも瀧谷が圧勝するだろう』と思われるような試合を見せたいです」

――今大会ではWILDRUSHリーグの最終戦も行われ、同じ日に挑戦者が決まることにもなります。リーグ戦の優勝争いの行方は気になりますか?

「匠選手が一番優勝に近いと思うのですが、誰が挑戦者になってもベルトを巻くのは自分なので、そこまで気にはしていません」

――試合内容でもWILDRUSHリーグと比べられると思いますが、ずばり格の違いを見せたいですか?

「レベルが違うという表現は失礼かもしれませんが、WILDRUSHに出ている選手との格の違いを見せたいです」

――瀧谷選手は9・21「Krush.33」のオープニングトークもそうでしたが、最近は発言の内容が変わってきましたよね。そこは意識しているのですか?

「はい。やっぱり言葉でも何かを伝えられる選手になりたいと思いますし、少しずつでも自分の気持ちを発言していこう、と」

――なるほど。いい試合を見せるというだけでなく、試合以外でも盛り上げたいですか?

「そうですね。東京に出てきた意味というか……地元を離れて東京に出て来て、最高の環境で練習をさせてもらっているのに結果を出せなかったら『自分は何やっているんだろう?』と思うんです。そういう気持ちが自然に言動にも表れているのだと思います。基本的にはその時々で頭に思い浮かんだことを言っているんですけど『俺がやらなきゃ誰がやる』は言おうと思っていました」

――瀧谷選手の好きなドラゴンボールZの映画のタイトルが元ネタになっているフレーズですね!。

「ぶっちゃけ…あれは言葉がかっこいいなと思って言っているんですけど(笑)」

――そうだったんですか! でもKrush-55kgのベルトは自分のベルトだという気持ちはありますよね?

「はい。負けてベルトを失くしたわけではないし、今は(ベルトを)返上して手元にないというだけ。あのベルトは僕のベルトだと思っています。だからそのベルトをもう一度、獲りに行く、自分のベルトを獲り戻すという気持ちです」

――見ている人たちが王座決定戦に期待を膨らませるような試合にしたいですか?

「瀧谷がWILDRUSHリーグの優勝者とベルトを争う試合を見たい、新春のメインイベントに相応しいと思われる試合をしたいです」

――瀧谷選手は1・4への思い入れや特別な想いはありますか?

「そうですね。新年一発目の大会ですし、そこで一年の流れも決まると思うので、チャンピオンになっていいスタートを切りたいです」

――1・4ではないですが、瀧谷選手の初防衛戦&初メインは2012年1月9日の後楽園大会でしたよね。

「はい。全日本キック時代から正月はいい試合をすることが多かったので、自分でもそこに期待して戦いたいと思います!」

≫ Krush.34 大会概要
≫ 瀧谷渉太 選手データ
≫ 沙斗流 選手データ

  • 戸邊隆馬 vs 瀧谷渉太
  • 戸邊隆馬 vs 瀧谷渉太
  • 瀧谷渉太 vs 将大
  • 瀧谷渉太 vs マイク・アラモス
1479105558_1_0.jpg
Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
1481270632_1_0.jpg
Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
Copyright © 2016 GOOD LOSER All Rights Reserved. | 当サイトに掲載されている画像やムービーの無断転載を禁じます