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お知らせ

9・21「Krush.33」-63kg級王者・山崎秀晃「ターナーは過去最強の相手。厳しい試合になるという覚悟を持って戦う」

山崎秀晃

[2013/09/18]

 9月21日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.33」のメインイベント[-64kg契約/3分3R・延長1R]でルーク・ターナーと対戦するKrush-63kg級王者・山崎秀晃のインタビューを公開! >>詳細

――9・1名古屋では大和哲也選手とのエキシビションマッチがありましたね。

「緊張感があるものに出来て良かったかなと思います。2Rに僕が右フックを連打して、大和選手がヒジ打ちを出してイエローカード、そして謝るというのは打ち合わせ通りでした(笑)。でも自分としては試合前にいいエキシというかスパーリングさせてもらいました」

――実戦ではないとは言え、感じるものがありましたか?

「大和選手はK-1でもチャンピオンになっている選手ですし、ゆっくりした動きの中でも圧力を感じました。すごくいい経験になりましたね」

――山崎選手と大和選手は同じ1987年生まれですが、何かお話はされました?

「大和選手はお子さんが産まれるということでバタバタされていたんですけど、ちょうど同じ日に日本とアメリカで試合なので、終わったら一緒にご飯でも行きましょうと話しました」

――今回のエキシは山崎選手が自らお願いして決まったものだと聞きました。

「そうですね。もともとは広島大会で『何かできませんか?』という話をしていて、最終的に名古屋大会になったのですが、どの階級であれチャンピオンがエキシをやれば大会が盛り上がると思って手を挙げました」

――そういった話を聞くと山崎選手のKrushのチャンピオンとしての自覚を感じます。

「やはりチャンピオン=Krushを背負わせてもらっていると思うので、自分が試合をしていなくてもKrushのイベントが成功するかどうかは他人事ではない。僕はいつも『ご来場ありがとうございました』と言わせてもらっていますし、イベントの成功は選手にかかっているわけじゃないですか。これからはそれをより担っていける選手になれたらいいなと思っています」

――さて今大会ではISKAムエタイ世界ライト・ウェルター級王者ターナーとの対戦が決まりました。オファーを受けた時、率直にどんな心境でしたか?

「もう一言で、ターナーは強いなと。それだけですね。僕よりも上の階級のチャンピオンですし、僕にとっては過去最強の相手になったと思っています。初防衛戦の前にゴリゴリの強豪が来たなって感じです」

――基本的にはムエタイスタイルの選手ですが、長身でKO率も高いですし、攻撃力はありそうです。

「僕が見た試合もムエタイルールの試合で、どこまでKrushルールに対応できるかですけど、パンチと蹴りは素直に重いと思ったし、パンチのコンビネーションも上手かったです」

――どんな対策を練っていますか?

「ターナーの対策というよりも、ムエタイ系や長身選手への対策を練習しています。間違いなく楽な試合にはならないでしょうし、厳しい試合になるという覚悟を持って戦います」

――王座戴冠後、初めての国際戦です。チャンピオンとして外国人選手と戦いたいという気持ちはありますか?

「そうですね。自分も世界に発信していける選手になりたいと思っているので、VS外国人でどういう試合が出来るかですよね」

――そして今回は同じ日に“狂拳”竹内裕二VS木村ミノルの挑戦者決定戦が組まれています。

「客観的に見たら狂拳vs木村は面白いカードだし、チャンピオンとして、またメインイベンターとしてそれを上回る試合をしなきゃいけないとは思っています」

――この試合への対抗心や意識している部分はありますか?

「試合が決まる前は思うところもありましたけど、ターナーという本当に強い相手を用意してもらって、今は目の前の試合のことだけに集中しています」

――なるほど。山崎選手にとって後楽園でのメインイベントは2度目で、今回は初めてメインの赤コーナーを任された試合です。

「セミとメインでその興行が成功かどうか問われると思うので、Krushのチャンピオンとして、メインでしっかり大会を締めくくりたいと思います」

――やはり他の選手とチャンピオンは違うというところを見せたいですか?

「もちろんです。Krushは壊しの祭典ですからね。そのチャンピオンがどういうものかを見せます」

――トーマス・アダマンドポウロスとのタイトルマッチの時は、こちらが気の毒になるくらい精神的に追い込まれている印象があったのですが、今回はすごく落ち着いていますね。

「トーマス戦は本当に精神的にきつかったし、全く良いイメージが浮かばなくて、押し潰されそうになっていました(苦笑)。緊張ではないんですけど、背負うものが多くて、あまり感じないようにしていたんですけど、知らない間にそれが出てきちゃいましたね。次の一輝戦もタイトルを獲って初めての試合で、タイトル戦とは違う緊張感がありました。そういう2試合を経験しているので、次の試合は少し落ち着いているというか。絶対に勝たなきゃいけない試合だし、緊張していないということではなくて、いいメンタルで試合に臨めると思います」

――それでは最後に試合を楽しみにしているファンの人たちにメッセージをお願いします。

「お客さんには興行が終わった時に『Krushを見に来てよかったな』と気持ちよく帰ってもらいたいです。自分自身も応援してくれている人たちを悲しませたくないので、自分が勝つ姿を見せたいです」

≫ Krush.33 大会概要
≫ 山崎秀晃 選手データ
≫ ルーク・ターナー 選手データ

  • 山崎秀晃 vs 一輝
  • トーマス・アダマンドポウロス vs 山崎秀晃
  • トーマス・アダマンドポウロス vs 山崎秀晃
  • 山崎秀晃
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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