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9・21「Krush.33」鈴木雄三「KrusherのチャンピオンにはKrusherの挑戦者が挑むのがふさわしい。それが誰かを決めるトーナメントです」

鈴木雄三

[2013/09/11]

 9月21日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.33」の[Krush -58kg級挑戦者決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]で大滝裕太と対戦する鈴木雄三のインタビューを公開! >>詳細

――今回-58kg級挑戦者決定トーナメントのオファーを受けた時、どんな心境でしたか?

「オファーを受ける以前、トーナメント開催の発表があった時に、自分は選ばれるだろうなと思っていたので、オファーを受けて『やります』と即答でした」

――今年1月から行われた-58kg級初代王座決定トーナメントは鈴木選手にとってどんなトーナメントでしたか?

「結果的には準決勝敗退だったんですけど、自分自身として選手の技量もそうですし、セミファイナルで戦わせていただく機会もあって、色んな面で成長できたと思います」

――濃密な時間を過ごすことが出来ましたか?

「はい。トーナメントに出ていなければ過ごせない時間を過ごせたと思います」

――1・26後楽園で行われた1回戦の試合内容が評価されて、3・20後楽園の準決勝はダブルセミファイナルに抜擢されました。

「初めての経験でしたが、インパクトを残してやろうという気持ちで試合に臨みました。負けて結果は残せなかったですけど(苦笑)」

――準決勝で初代王者になる武尊選手に判定負けでしたが、今振り返ってみてあの試合はいかがでしたか?

「一言でいうと完敗ですね。試合をしながら(武尊が)心技体が揃った素晴らしい選手だなと思ったし、結果は判定負けでしたが、もう一度やりたいという気持ちが強くなって、また武尊選手と戦わせていただきたいと思っています」

――鈴木選手がトーナメントで一番得たものは何ですか?

「選手としての経験値ですね。同じ相手とワンマッチで2試合やるのと、トーナメントでやるのでは全く違うと思います」

――直接ベルトに絡むトーナメントに出て、ベルトへの思いは強くなりましたか?

「はい。それまでベルトは自分にとって遠いものだったので、あと2回勝てばベルトが手に入るという状況で試合を迎えたことで、自分とベルトの距離感が近くなって、ベルトへの思いも強くなりました」

――鈴木選手はデビュー戦からずっとKrushで戦い続けていますが、鈴木選手にとってKrushとはどんなものですか?

「最高の舞台ですね。地上波で試合が放送されている・されていないは別にして、会場の熱気、大会の質・レベル、盛り上がりを考えると、今の格闘技界で一番熱いのイベントはKrushだと思います。そこで戦えていることは幸せですし、そのKrushでチャンピオンになるという気持ちは強くなっています」

――トーナメント1回戦で対戦する大滝選手にはどんな印象がありますか?

「トーナメントの話があった時に大滝選手は入ってくるだろうなと思っていました。3連続KO勝利で勢いもあるし、オールラウンドでなんでも出来るファイターで、単純にレベルが高い選手という印象です」

――大滝選手は「自分とやったら絶対に噛み合う」と言っています。鈴木選手はどうでしょう?

「お互いに小細工というか、距離を取って蹴ってという試合をするタイプじゃないので、僕もいい試合になると思っています」

――トーナメントの逆ブロックでは石川直生選手と神戸翔太選手が対戦します。両選手にはどんな印象がありますか?

「神戸選手は予想していましたが、石川選手のことは考えていなかったので驚きました。ただ今は大滝選手以外のことはあまり話したくないですね」

――鈴木選手は初代王座決定トーナメントでも基本的に「次の試合のことは話したくない」というスタンスでしたね。

「もちろん誰がトーナメントに出ているかくらいは気にしますけど、せっかく目の前に大滝選手という素晴らしい相手がいるので、その先のことは考えたくないという気持ちです」

――王者・武尊選手は8・11後楽園の試合後に「俺は負ける気がしないんで、全員でもいいからかかってこいよ」と豪語していましたが、思うところはありますか?

「その発言は記事で読んだんですけど、僕は特に何とも……武尊選手に限らずチャンピオンはそういう気持ちで戦うものだと思います。僕がもう一度、武尊選手と戦う時は、僕が挑戦者として王者・武尊選手に挑むことになると思うので、最強のチャンピオンでいて欲しいですね」

――武尊選手は防衛戦までワンマッチも予定されていますが、勝ち続けて欲しい?

「もちろん。実際に武尊選手は負けないと思います」

――挑戦者を決めるトーナメントということで結果はもちろん勝ち方も問われると思います。どんな試合をしてトーナメントを勝ち上がりたいですか?

「みんな素晴らしい選手たちなので、勝ち上がるのは簡単ではないと思います。でも武尊選手が『KrushのチャンピオンはKrusherじゃなきゃいけない』と言っていたことがあって、その武尊選手と戦う挑戦者も同じようにKrusherじゃなければいけない。KrusherのチャンピオンにはKrusherの挑戦者が挑むのがふさわしい。それが誰かを決めるためのトーナメントだと思っています」

≫ Krush.33 大会概要
≫ 鈴木雄三 選手データ
≫ 大滝裕太 選手データ

  • 鈴木雄三 vs 渡辺武
  • 武尊 vs 鈴木雄三
  • 中嶋剛志 vs 鈴木雄三
  • 鈴木雄三
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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