ホーム > お知らせ > 11・10「Krush.34」大月晴明、-60kg級のベルトを狙う!「今の選手は闘争心が少ない。自分は野性味のある試合をする」

お知らせ

11・10「Krush.34」大月晴明、-60kg級のベルトを狙う!「今の選手は闘争心が少ない。自分は野性味のある試合をする」

大月晴明

[2013/08/17]

 8月16日(金)東京・新宿BLAZEにて記者会見が行われ、11月10日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.33」に出場が決まった大月晴明がKrush復帰についての想いを語った。 >>詳細

 8・11後楽園の休憩中に発表された大月の電撃復帰。Krush宮田充プロデューサーによれば、大月のKrush参戦には大きな反響があったという。参戦発表から5日後、大月が公の場で今回の電撃復帰についてコメントした。大月は今回の復帰の理由、そして試合への意気込みを語る。

「もう一度、リングに上がろうと思ったのは戦いたい相手がいるからです。名前は出しませんが、結果を出していけば自ずと戦えると思っています。自分は39歳で年上の選手はあんまりいないと思うんですけど、自分がリングに戻ってくるのはまだ戦える自信があるからで、若い選手には絶対に負けません。Krushや他の大会をいくつか見て、今の選手はすごく巧いし、速いし、力も強いと思いました。でも精神的な野生、小林聡さんや山本元気みたいな闘争心ある戦いをする選手が少ない。僕はおっさんですけど、若い選手に混じっても気持ちでは絶対に負けません。野性味のある試合をしたいと思っています」

 大月がKrushのリングで戦うのは2010年3月以来、約3年8カ月ぶり。Krushというイベントを外から見た感想を「試合は技術・テクニックがあって、スピードもあるし、巧さがあるなと思いました。イベントとして? 自分はあまりそういうのは興味ないんで(笑)。それは裏方の人が盛り上げてくれればいいと思うし、選手は自分自身が誇れる試合をすればいいかなと思います」と話す。

 復帰戦の相手はこれから決まることになるが、階級は61.5kgの契約ウエイトで行われる。大月は「自分の一番バランスがいい体重がライト級(61.2kg)。上げるか下げるかはやってみないと分からない」とする一方で「これから戦い相手はライト級の選手が多いので60kgのベルトを狙いに行く」と60kgのタイトル奪取に照準を定めている。

 Krush-60kg級は卜部弘嵩が初代王者として長期政権を築き、8・11後楽園で板橋寛が新王座に就いたばかり。大月は板橋と弘嵩について以下のように話す。

「板橋君とはよくしゃべる仲で、すごく尊敬している選手で、戦いたい選手の一人です。ただ僕は何年間も試合をやっていなくて、急に(タイトル挑戦は)失礼なんでしっかり実力を戻して、みんなに認めてもらって戦う資格を得たい。卜部選手の印象は…かわいいやつ(笑)。彼のことは昔から知っていて『あんなに可愛かった子がこんなに強くなったんだ』『努力して鍛えて強くなったんだ』と思って見ていました。ただ自分はいい試合や熱い試合をした人と戦いたくなります。そういう点で板橋君と卜部選手だったら板橋君と戦いたいというのが本音です」

 復帰戦に向けての練習の中で「ここ2~3カ月くらい練習してみて全然いけるだろう、と。Krushのルールなら5Rくらいまでだったら全然大丈夫」と手応えを感じている大月。決して顔見せのような復帰ではなく、あくまで狙うはトップの座で「自分が戦いたい選手はトップを獲りに行かなかったら対戦できない選手たちです。結果を出さなきゃ、チャンピオンにならなきゃ話にならない」と復帰にかける想いを語った。

 会見の最後、大月は同席した宮田プロデューサーに「自分はいつドロップアウトするか分からないので、Kruhsで結果を出したらご褒美が欲しい。僕はあまり『誰々と戦いたい』と言う選手じゃないけど、人生一度切りなので、戦いたい相手と戦いたい。Krushで結果を出せたら協力してほしい」とKrushで結果を出すことを条件に、希望の対戦カード実現への協力を直談判した。

「自分のことを覚えている人いるのかな」という大月だが、記者会見では十分に存在感をアピール。大月の復帰でKrushにどんな化学反応が起こるか、これから注目だ。

  • 大月晴明
  • 大月晴明02
1479105558_1_0.jpg
Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
1481270632_1_0.jpg
Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
Copyright © 2016 GOOD LOSER All Rights Reserved. | 当サイトに掲載されている画像やムービーの無断転載を禁じます