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お知らせ

9・21「Krush.33」武尊への挑戦権をかけて4選手が激突!石川直生「情けなさと怒りを58kgで爆発させたい」

-58kg級挑戦者決定トーナメント

[2013/08/17]

 8月16日(金)東京・新宿BLAZEにて記者会見が行われ、9月21日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.33」-58kg級挑戦者決定トーナメントに出場する4選手が意気込みを語った。 >>詳細

 初代王者・武尊への挑戦権をかけて行われるトーナメント(9・21後楽園=準決勝、11・10後楽園=決勝)。エントリーしたのは武尊と共に初代王座決定トーナメントを争った神戸翔太と鈴木雄三、現在3連続KO勝利中の大滝裕太、そして60kgから階級を落とすことになった石川直生だ。会見には4選手がずらりと並び、まずはそれぞれ試合への意気込みを語った。

「(登場した時)四人の中で一番拍手が少なかったので、みなさんに顔を覚えてもらえるように頑張ります」(大滝)

「自分は前回のトーナメントで武尊選手に負けてしまったんですけど、この半年間、ぜひもう一度戦いたいと思っていました。このチャンスを活かして武尊選手と戦えるように勝っていきたいと思います」(鈴木)

「はっきり言って58kgのチャンピオンより石川選手の方が強いと思っているので、価値のある試合だと思ってます。石川選手のファンも地位も名声もすべて奪ってやろうと思います」(神戸)

「何度もタイトルを獲るチャンスをもらいながら、ものにできない自分に情けなさといら立ちを感じています。選手である以上、チャンピオンじゃないと意味がない。情けなさから来る怒りをポジティブなものに変えて58kgのリングで爆発させたいと思います。あと俺は60kgから逃げたわけじゃないということは言っておきたいです」(石川)

 質疑応答では石川に階級変更に関する質問が挙がる。石川はその理由を二つあるとして以下のように説明した。

「60kgでは一通り選手と対戦していて、チャンピオンと戦う順番がある。新陳代謝があるKrushで、自分が60kgのベルトを目指すのは『また?』と思うし、自分自身モチベーションが上がりづらい。新しいステージを作りたいと思いました。そしてチャンスをもらってものにできなかった自分が情けないので、自分への試練として58kgに階級を下げます。僕は常に60kgで戦う体重をキープしていて、58kgになると普段以上に意識を高く持たないといけなくなる。意識を高く持つ試練を与えたいと思いました。僕のわがままにチャンスをくれたKrushに感謝しています。若い選手に負けていられないし、必ず輝きを取り戻したいです」

 続いての質問は準決勝で対戦する相手の印象と試合展開について。大滝と鈴木は噛み合う試合になると口を揃え、石川と神戸は「安定感のなさを出したら持っていかれる」(石川)、「のびのびと戦う」(神戸)と話した。

「鈴木選手は極真の元世界王者で圧力もある。噛み合っていい試合になると思います」(大滝)

「大滝選手は若くて3連続KOと勢いがあっていい選手だと思います。単純に選手としてレベルが高い。そういう意識はあります。大滝選手が言ったように噛み合うと思うので、削り合うような試合になると思います」(鈴木)

「グザヴィエ・バスターにやられたイメージがあります。のびのびと戦ってファンの人を楽しませたい」(神戸)

「神戸選手は僕よりも15個くらい年下で、僕がキックを始めた年くらいに生まれた選手です。そういう選手と試合をやらせてもらうことになって(神戸は)気持ちがめちゃくちゃ強くて度胸もある。自分が安定感のなさを出したら、すべて持っていかれると思っています。安定感を手に入れないと、この階級のてっぺんで待っている人にも勝てない。58kgの初戦として自分が通用することを試させてもらうには素晴らしい相手だと思いまう」(石川)

 また決勝に勝ち上がってくる選手の予想、もしくはどちらと戦いたいかという質問をすると、4選手は「どちらとも戦いたい」と回答。しかし四者四様の理由を話した。

「どちらも素晴らしい選手なので、どちらが上がってきてもワクワクします。神戸選手が上がってくればリベンジになるし、石川選手というスター選手と戦えるのは光栄です。どちらの選手とも戦いたいです」(大滝)

「前回のトーナメントでも言ったんですが、目の前に大滝選手という素晴らしい相手がいるので、(決勝のことを)考えてはいるけど、あまり言いたくないというのがあります。神戸選手には一回負けているし、石川選手はレジェンドなので、どちらとも戦いたい」(鈴木)

「どちら(大滝・鈴木)にも勝っているんで、前回以上に差をつけて勝ちたいです」(神戸)

「自分はてっぺんしか見てないんでどっちでも構わないんですけど、弟分の中嶋剛志が2人にKOされているんで、兄貴としてけじめをつけてやりたいと思います」(石川)

 これまで積んできたキャリアもキャラクターも違う4人。王者・武尊は「負ける気がしないし、誰が勝って来てもいい。一人ずつ順番にやってもいい」と格の違いを強調しているが、果たして誰がタイトルマッチまで辿り着くのか?

  • -58kg級挑戦者決定トーナメント
  • 石川直生VS神戸翔太
  • 鈴木雄三VS大滝裕太
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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