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8・11「Krush.30」王者・卜部弘嵩「勝つのは当たり前。それ以上を見せる」vs挑戦者・板橋寛「ベルトを持って帰る。それだけ」

弘嵩vs板橋

[2013/08/10]

 8月10日(土)東京・飯田橋にあるホテルメトロポリタンエドモントにて、明日、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.30」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 Krushのナンバーシリーズ30回目の節目となる今大会、ダブルメインイベントの第2試合=大トリに組まれたのが、Krush-60kg級タイトルマッチの王者・卜部弘嵩vs挑戦者・板橋寛の一戦だ。計量では弘嵩が予備計量で150gオーバーしたものの、本計量はリミットちょうどの60kgでクリア。対する板橋は300gアンダーの59.7kgで計量を終えた。

 調印式の後、揃って会見に出席した2人は「明日はベルトを持って帰る。それだけです」(板橋)、「明日に向けて、いつも以上にしっかり仕上げてきました。明日はいい試合を見せられると思います」(弘嵩)と挨拶。

 計量で見た対戦相手の仕上がりを聞かれると、板橋は弘嵩の予備計量でのオーバーについて「ちょうど裏(バックステージ)に入って直接は見てないけど、コンディションはどうなのかなと思いました。でもチャンピオンなのでちゃんとコンディションを整えてくると思う」と言及。

 弘嵩は「僕も色んな選手とやってきたけど(板橋を見ても)特に何とも思わなかった」と感じるものはなかったとして「僕は計量で一度でもアンダーを出したくないので、家を出て計量会場に来るまでに落ちるの体重まで計算してきている。だから予備計量でオーバーしても別に何ともなかった」と問題ないとキッパリ言い切った。

 王者・弘嵩は板橋との防衛戦を「最後の課題。しっかり倒して世界へ行く」と位置づけ、この日も「(板橋に)勝つのは当たり前。それ以上のことを見せるのがベスト」と差を見せて勝ちたいという。

 これに対して板橋は「勝てば(世界に)行ったらいいんじゃいいですか? 勝てれば」と意に介さず。会見やインタビューで「自分が王者になってKrushを盛り上げたい」と言い続けてきたが「試合前に勝ってからのビジョンを広げるのは難しいけど、僕がチャンピオンになったら新しい風が吹く。だから勝ったらですね。明日がすべて。今日はそのくらいにしておきたい」と目の前のタイトル戦に集中力を高めた。

 明日は-70kg級タイトルマッチの王者・城戸康裕vs挑戦者・山内佑太郎も行われる中、2人の試合が最終試合に組まれた。両者とも自分たちが大トリを任されたことの意味と責任を言葉にした。

「70kgのタイトルマッチを差し置いて60kgのタイトルマッチがメインになりました。普通に考えたら、ないことだと思うので、しっかりとその意味を捉えて、自分なりに最高の試合をしたいと思います」(板橋)

「僕も同じく、70kgのタイトルマッチがある中で、この試合メインに組まれました。それに相応しい試合をするのがべストです。だから気合いが入ってます。しっかりといい形で勝ちたいと思います」(弘嵩)

 Krush史上最多3度の防衛を誇る弘嵩と国内60kgのトップを走り続ける板橋。明日はKrushのタイトルマッチにふさわしい激闘が繰り広げられるはずだ。

≫ Krush.30 大会概要
≫ 卜部 弘嵩 選手データ
≫ 板橋 寛 選手データ

  • 弘嵩vs板橋
  • 弘嵩vs板橋02
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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