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8・11「Krush.30」王者・城戸康裕「初防衛戦から強くなっている自信がある。新しい必殺技も編み出した」

城戸 康裕

[2013/08/06]

 8月11日(日)東京・後楽園ホールにて行われる「Krush.30」の[Krush -70kg級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・山内佑太郎と対戦する王者・城戸康裕のインタビューを公開! >>詳細

――2度目の防衛戦が目前に迫ってきましたが、仕上がりやコンディションはいかがですか?

「もう追い込みを終えて、今は疲れを抜いていく感じですね。だからいつも通りと言えばいつも通りで、試合当日には疲れが抜けていい状態になっているんだろうなと思っています」

――記者会見ではサムライ・ロック・オーケストラ横浜公演にゲスト出演したことに触れて「(稽古で)一週間、全く練習していなかった。今回ちょっとやばいんじゃないかなという感想です」とネガティブ発言をしていましたが。

「ちょうど練習が出来ない時期があって調整が難しいかなと思っていたんですよ。でも大宮司(進)さんからは『さすがにきっちりと仕上げてきたね』と言ってもらって、そうなんだなと思いました。実際、スパーリングをやっていても調子が良くて、コンディションもバンバンに仕上がってます」

――城戸選手もキャリア豊富な選手なので、きっちり仕上がっているようですね。

「さすがにもうこれだけやってますからね(笑)。どのくらい動いて、どのくらい休めば、試合当日に自分をマックスポジションに持っていけるか分かっているので、今回もばっちり自分を作ってます」

――今大会では2度目の防衛戦で山内選手と対戦することになりましたが、最初にオファーを受けた時はどんな心境でしたか?

「『ここで山内さんと組まれたか!』って感じですね。俺もKrush初参戦でいきなりタイトルマッチをやらせてもらったんで、どうこうは言えないんですけど(笑)」

――山内選手とはアマチュア時代に新空手で試合をして、負けているそうですね。

「はい。試合した後に『大人って強えな』と思いました。俺は高校卒業してすぐでクッソ弱かったんですけど」

――アマチュアで戦った相手として、山内選手のことは気になる選手でしたか?

「山内さんは全日本キックだったんで、あまり自分とは接点がなかったんですよ。でも全日本でチャンピオンになったと聞いて『やっぱり強い選手だったんだ』と思った記憶がありますね」

――ファイターとしてはどんな印象を持っていますか?

「巧くてしっかり対策を立てて戦うタイプだと思いますね。距離を詰めてガンガン打ち合うのではなく、自分の武器や身体的な特徴を理解して、それを活かした戦い方をしますよね」

――1・26後楽園の守屋拓郎戦は守屋選手からの挑発もあり、試合前から緊張感を漂わせていましたが、山内選手はそういう相手ではないですよね。

「そうですね。山内さんがK-1でドラゴとやったあとに『ドラゴどうでした?』と聞いたこともあったし、試合が決まるまでは普通に先輩・後輩として、会場で話したりもしてました。また山内さんは最後のチャンス的にこのタイトルマッチに懸けて来るんじゃないですかね」

――では守屋戦とは試合に挑む心境が全く違いますか?

「全然違います。前回は本当にイラついていたし、負けられないプレッシャーも強かったですからね。もちろん今回そういうプレッシャーがないということではないですよ。ただ守屋戦から7カ月、戦い方がちょっと変わって強くなっている自信があるんで、それを見てもらいたいです」

――守屋戦の後、ビッグバンで2試合戦っていますが、そこでも手応えを感じていますか?

「2月の阿佐美ザウルス戦の後ですね。春くらいにパンチの打ち方を考える時期があって、今まで分からなかったところが、一気にバチン!とハマったんです。ごちゃごちゃの糸が一本につながったような。そうしたら大宮司さんからも変わったと言ってもらえるようになって、6月にイラン人(マスード・ミナイ)に勝てたのもそれが理由だと思うんですよね。だから今は一本につながった糸をもっと太くしている段階です」

――ミナイ戦ではバックブロー以外に左ストレートでもダウンを取りましたが、それも変化の一つですか?

「そうですね。ただそれだけじゃないですよ。必殺技も幾つか編み出したので、それを次の試合では出します」

――新必殺技ですか?

「はい。今までの格闘家は誰もやったことがない技です。でもスパーリングではみんなに当たっているし、実際に倒したこともあります。多分みんな『何だ、それは?』と思いますよ。上手くハマれば絶対に一発で倒せますね」

――前回のように因縁がある試合ではないですが、城戸選手の中でそういった課題やテーマのある試合なんですね。

「防衛して当たり前という気持ちはありますけど、そこで油断をするわけではないし、確実に防衛します」

――記者会見で試合のテーマを聞かれて“死守”という言葉を使っていました。あれはパッと頭に浮かんだ言葉だったんですか?

「そうですね。最悪、負けなきゃいいなっていう。でもそれは世界に通用するためにやっている自分の動きを試合で試さないと、一試合分、無駄になる。僕は負けそうになってもギリギリ勝ちに持っていく戦い方が出来るんで、自分の動きを試して戦っても、最終的に負けることはないと思ったんです。それを表現しようとして死守という言葉が頭に浮かんだ感じですね」

――そういった意味があったんですね。

「まあ…それに僕がチャンピオンじゃないとKrushの面白さが半減するでしょう(笑)。Krushは色々なことをやらせてくれるイベントだし、チャンピオンでいた方が色々やりやすいじゃないですか。今回の煽りVTRも過去最高のクオリティにする予定なので、そこも期待してください」

――今回も煽りVTRに始まり、試合での新必殺技投入と“城戸劇場”が見られそうですね。

「はい。そんな感じでみなさんよろしくお願いします!」

≫ Krush.30 大会概要
≫ 城戸 康裕 選手データ
≫ 山内 佑太郎 選手データ

  • 城戸 康裕
  • 城戸康裕 vs 守屋拓郎
  • 城戸康裕 vs 守屋拓郎
  • 城戸康裕 vs ラドウィック・ミレー
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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