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9・1「Krush.32」名古屋大会 対抗戦に出場するteam TOKYOが勢ぞろい! 会見では5人の個性が爆発!?

9・1TOKYO×NAGOYA01

[2013/08/01]

 8月1日(木)東京・新宿BLAZEにて記者会見が行われ、9月1日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催される「Krush.32 ~in NAGOYA~」<TOKYO×NAGOYA・5対5マッチ>に出場するteam TOKYOの全5選手が出席した。 >>詳細

 昨年の名古屋大会に引き続き、今年も行われる<TOKYO×NAGOYA・5対5マッチ>。この日の会見にはteam TOKYOとして出場する栗原圭佑、塚越仁志、松倉信太郎、久保優太の5選手が勢ぞろい。会見では5選手が試合順に試合への意気込みを語った。

「試合間隔が空いた中で対抗戦で試合を組んでいただいて、うれしく思っています。このチャンスを活かせられるように、次の選手に良い感じでつなげられるように頑張りたいと思います」(栗原)

「東京以外で試合をしたことがなくて、遠征は初めてです。名古屋の人たちにインパクトを残せるように、塚越仁志がこういう選手だと見せられる試合をします」(塚越)

「初代チャンピオンで世界に通用する瀧谷(渉太)選手と試合が決まって光栄です。第2代チャンピオンになるためには必ず勝たなければいけない試合です。自分の全てを出せれば勝てると思っているので期待してください」(戸邊)

「佐藤(嘉洋)選手のことはみんな知っていると思うんですけど、俺は微妙な知名度で、俺が勝ったら盛り上がる的な試合です。でも俺は勝つつもりなんで、ちっと結果に注目してください」(松倉)

「僕は前回の記者会見で試合への想いを伝えました。今回、team TOKYOが5人揃ったということで、前回はteam TOKYOが2勝3敗で負けてしまいました。しかもリーダーの尾崎(圭司)さんが負けてしまうという…。僕は大将戦だったのですが、それまでに勝負が決まっていました(苦笑)。今年こそは東京の選手たちで勝てるように、僕は防衛戦なのでベルトを防衛すると共に、東京の勝利を確信できるように勝ちたいと思います」(久保)

 質疑応答では個別に会見を終えている久保以外の4選手に対戦相手について質問が挙がった。

「キャリアも泰斗選手の方が全然上です。練習でやってきたことを全力で出せて、自分らしい試合が出来たらいいなと思います」(栗原)

「試合を見てムエタイスタイルだなと感じました。印象としてはパンチも蹴りも強くて攻撃力がある。攻撃をもらわないようにしっかり対処できたらなと思います。そして出来たらKOしたい。そういう練習もしています」(塚越)

「高校生の時から瀧谷選手の試合を見ているので、素晴らしい選手ということは分かっています。前回の試合(※瀧谷は7・13新宿で将大に判定負け)を見ても、参考にはしていません。瀧谷選手が次の試合にかける気持ちをどうぶつけてくるのか楽しみにしています」(瀧谷)

「強いっすよねっていう。健太選手は勝ったけど、それ以外の日本人には負けていない。一言でいうと怖い系の印象しかない、背が高くて怖いっす。あと佐藤選手は本を出していて、自分も買いに行ってサインをもらったのと、次、本を出す場合は僕のことも書いて欲しいです(笑)」(松倉)

 最初に質問が集中したのは佐藤と対戦する松倉だ。1・26後楽園で佐藤は健太に判定負けを喫しており、健太の戦い方が参考になる部分もあるかと思われたが、松倉自身は「自分と健太選手はスタイルが似てないから何とも言えない。あれは健太選手が素晴らしかったかなという印象っす。自分はあんなに上手くないんで参考にならないっす」と否定。

「むしろ健太選手に負けて(佐藤が)危機感を覚えているのが嫌っす。それに健太選手に負けるまで、佐藤選手は日本人で魔裟斗さんにしか負けていなくて、もし佐藤選手と戦う時は『日本人では魔裟斗さん一人にしか負けていない』と言いたかった。でも今は『日本人では二人にしか負けていない』とは言わないといけなくて、それが難しい。だから(健太を)恨んでます(苦笑)」と試合とは別の部分で健太への恨み節を聞かせる。

 そうは言っても松倉にとって佐藤との一戦は大一番。内容より結果にこだわりたい?と質問されると「佐藤さんに勝ったらやばいんじゃないですか。名古屋は会場と雰囲気が熱いんじゃないかという説があるんで、内容でも盛り上がったら楽しいかなと思います。佐藤選手は相手の持ち味を潰すのがやばいし、自分も攻撃をいっぱいもらうんで盛り上がると思う。佐藤選手も攻撃をもらわなくはないし、最近は鼻血も出ている印象があるんで、試合が盛り上がる気はします。まあ内容と結果を選べるほど強くないんですけど(苦笑)、両方が欲しいです」と野心をのぞかせた。

 続いて質問を受けたのは初代-55kg級王者・瀧谷と対戦する戸邊。6・12後楽園でWBCムエタイ日本王者・宮元啓介を撃破するなど、今年に入って3連勝中の戸邊は「去年までの自分とは周りの環境が違います。そのサポートが大きくなっていると思います。ジムのトレーナーだけでなく、フィジカルのトレーナーだったり、親戚や家族との関係も良くなって、それもモチベーションにもなっています」と好調の理由を説明する。

 7・13新宿での瀧谷の敗戦については「その時は複雑で『う~ん…』って感じだった」としつつも「今までの瀧谷選手を見てきて、本領を出せていないのは分かっています。僕との試合にかける想いは強いだろうし、それを楽しみにしています。あの試合以前から(瀧谷の)試合映像を見ていたので、戦略も全く変わりません」と油断はせずに、全力で瀧谷との一戦に挑むつもりだ。

 team TOKYOの中で唯一、2年連続の対抗戦出場となった久保は「去年は2勝3敗でteam TOKYOが負けたので、今年は3勝2敗で東京の勝ち!」と東京勢の全勝…ではなく本気の勝敗予想。さらに他のメンバーへのアドバイスを求められると、ひつまぶしの魅力を語り始めるなど、会見は独特の久保ワールドに染まる。

 そんな空気を変えたのは塚越だ。質疑応答でNJKF&WBCムエタイ日本王者・大和を迎え撃つ心境を聞かれた塚越は「大和選手は2本ベルトを持っていて、それだけ実績もあって強いのは分かっています。でも僕もここ1、2年でKrushという厳しいリングで修羅場をくぐってきた。他団体の選手には負けないぞという気持ちです」とKrushファイターとしてのプライドを感じさせる返答。

 会見の最後に同席したKrush宮田充プロデューサーに「最後に言っておきたいことはある?」とうながされ、松倉が「勝つ気がするんでぜひ来てください」ときっかけを作ると、塚越も「今回はteam TOKYOとして久保選手ともチームで戦うんですけど、名古屋大会でタイトルマッチがあって、9・21後楽園でも67kgで2試合あります。67kgはベルトに向けての戦いが激化している状況です。僕も名古屋で強敵と戦うので、これに勝ったら宮田さんにベルトに近づくような試合を組んでいただきたいと思います」とタイトル挑戦への道を直談判し、会見の空気を引き締めた。

 5選手それぞれの色と個性が出た記者会見。8月18日(日)には愛知・名古屋の公武堂にてteam NAGOYAのメンバーを交えたイベントが予定されており、そこで名古屋勢からどんなコメントが飛び出すかも注目だ。

≫ Krush.32 ~in NAGOYA~ 大会概要
≫ 久保優太 選手データ
≫ 松倉信太郎 選手データ
≫ 戸邊隆馬 選手データ
≫ 塚越仁志 選手データ
≫ 栗原圭佑 選手データ

  • 9・1TOKYO×NAGOYA01
  • 9・1TOKYO×NAGOYA02
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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